ねっ、逆さまでしょ?



2022年になり早3週間が過ぎましたが、日本の皆様におきましては相当寒い真冬をお過ごしのご様子。


こちらクィーンズタウンは真夏を迎え、庭の芝生も元気に生え放題です。度々芝刈りをして根っこを太く作業をしています。


さて今回の写真は1月6日夜、レナード彗星が沈んだので撤収しようと思ったのですが、余りにも美しい星空が広がっていたので撮ってみたものです。雲が全く見当たらない夜でした。


天体改造カメラを望遠鏡から取り外し、逆さまの星座たちをまとめて撮るために、EF20mmF2.8を選んでみました。地平線に近い辺りが緑や茶色になっているのは大気光によるものです。街明かりは一切ありません。


シリウスがオリオン座の右上で輝いているだけで違和感満載でしょ?私はNZ在住34年目なので、それが当たり前になっています。


昴もアルデバランの下方で輝いていますし、冬の大三角、こちらでは夏の大三角も正立していますしね。


実は34年経っても、未だ撮れていない写真があります。それはこの逆さまのオリオンがオーロラに包まれるものです。ええ所までは行くんですが、まだなんですよね。


太陽活動の第25周期目に入っていますが、今周期こそオーロラに包まれる逆さまのオリオンを撮ってみたいです。でもオーロラは南の空、オリオンは北の空に陣取るので中々難しいんでっせ。



Canon EOS 6D SEO-SP4, Canon EF20mmF2.8開放, ケンコーソフトンAフィルター, ISO2500, 180秒x4, フラット+ダーク16枚ずつ、Sequatorでスタック




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