レナード彗星 12月28日


2021年12月28日は4日連続で夕方時の天気が悪く、それでも諦めずに出動したのですが、ご覧の通りの天気になってしまいまして、日頃の行いを反省しまくっておりました。 テスト撮影を開始した23時30分頃は未だ雲もなくて万全の態勢だったのですが、23時50分頃から雲がフレームインし始めてしまいました。 写真は24時02分と06分撮影の2枚のみを Light Frame として使っています。天文薄明が終るのが24時05分頃なのですが、今回も大気光の影響をもろに受けていると思われ、背景が全く暗くなってくれません。 それでも尾の詳細は撮れた感じでしょうか? 天体改造APS-C機に50mmレンズを取り付けて主鏡と並列でも撮っていますが、全てのコマに雲が写り込んでおり、画像処理は後回しかな。 他にα7RIII+TTArtisan 11mmを南に向けて固定で撮っていたのですが、実は地平線近くに赤いオーロラが写っていました。 上の写真の左下がやや赤いのは、実はオーロラです。右下の黒いのは生憎の雲です。 大晦日の夜に新年を祝う花火が打ち上がるのですが、この分で行くと今年は花火どころじゃないですね。この彗星を撮らないとアキマセン。 Canon EOS 6D SEO-SP4、Tomytec BORG 77EDII + ED Reducer F4DG、 ISO2000、180秒x2枚、DeepSky Stackerでダークフレーム32枚と、フラットフレーム32枚を含めてスタック。

☆追記

明日の大晦日に予定されていた毎年恒例の新年を祝う花火の打ち上げは、1カ月も前にキャンセルになっていました。どんだけ情報に疎いねん。

これで安心して彗星の撮影に出られます。が果たして天気はどうなんでしょうね。本日12月30日の夕方も雲量10の全天曇っている状態でして、明日の天気予報が当たる事を祈るしかありません。

その節は新年のご挨拶がてらで写真をアップさせて頂きます。




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