南半球に住もうと決めたのは14歳の時でした

更新日:2021年12月18日




2021年も既に師走でんなぁ。今回もタイムラプス動画の製作中に、どうしても枚数が足りなくて落選した写真を紹介させてもらいます。撮影日は2019年8月31日の夜。

太陽のほぼ中央に南北に長いコロナホールがあり、これが高速の太陽風を地球にもたらしました。

お気付きかと思いますが、写真は非改造カメラで撮ったものなので、赤色オーロラが約60%も透過しなかったものになります。逆さまの南十字星と、同じく逆さまのさそり座と天の川の一番濃い部分を入れてあります。

私は23歳の時にNZに来たのですが、南半球に住もうと思ったのは中学2年生の時でした。南半球では竜骨座の1等星カノープスの色が真っ白だと知ってしまったからでした。

昭和49年には光化学スモッグ注意報が年間300日も発令され、大気汚染によって昼間でも太陽が黄色くなったことを覚えています。実は今でも年間200日も光化学スモッグ注意報・警報が発令されているのをご存知の方は多くはないでしょう。

政府は「熱中症」という言葉に摩り替えて、水分補給等を呼びかけているが、光化学スモッグは水分補給で防げる代物ではない事位、素人の私でも判る。光化学スモッグはPM2.5等の微粒子が紫外線に当たって出来るもの。

ここクィーンズタウンでは快晴時の夕日は真っ白です。空気中の不純物が少ないので、青色波長が不純物に衝突して吸収されずに目に届くからです。

美しい空気での子育てや将来の設計をお考えの皆様。星をも黄色く、赤くしてしまうレベルのエリアを離れての生活も良いのでは。来週日曜日には日本が沈没するそうですし(笑)。



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